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昨夜の取引のオープンはポンドが一時安値134.3円まで下落し、多少売り有利の相場となりました。
少し前に新値足が陰転したことで、短いボックス相場の天井が視野に入ってきます。
1時間足のローソクチャートを確認してみると、上げが少し続いてから、終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去4時間以内に酒田五法で言うところの三山に見えなくもない足があります。
移動平均で様子を見てみると激しい暴騰状況にあります。
30日平均より短期平均線が下で推移していて、短期平均線は激しい下降基調で、30日平均は激しい上昇トレンドです。
あいかわらず、短期移動平均を底に低い水準でもみ合いしていましたが、再びローソク足が陰転したことで底を突破するか注意しています。
無理して下限を意識して、負債になるような建て玉にはならないように気をつけます。
朝のオープンはEUR/JPYが一時110.7円まで上昇し、多少売り時な気がしました。
再び終値が陰転したことで支持線を上回るかどうか注意しています。
日足のローソク足から予測すると、明らかな上昇傾向が少し続いた後、終値の安値が揃った毛抜き底で、過去2時間以内に酒田五法で言うところの三法の傾向があります。
単移動平均から考慮するとはっきりと上昇状態です。
10日平均線が20日移動平均線より上部で移動していて、どちらの平均線ともにはっきりとした上昇傾向です。
高値は一目均衡表の分厚いクモや20日移動平均線が支持線として移動しています。
朝のEUR/JPY相場はそうとう予想がし辛いので今月はゆるいマーケットになりそうです。
昨日の取引のマーケットインのポンド相場は134.3円で、明けの明星を示して予想しづらいチャートを形成しました。
ひきつづき、20SMAを支持線に低い水準でもみ合いしていますが、少し前に値足が陰転したことで、中期レンジ相場の上値が見えてきます。
あいかわらず、50日移動平均をサポートラインに低い価格帯で移動していましたが、少し前に値足が陰転したことで、中期レンジ相場の上限が見えてきます。
移動平均で兆候を見てみると激しい上昇トレンド状況です。
10日平均線が30日移動平均線より下部で推移しており、どちらの移動平均線ともに緩やかな下げ気味です。
先週の経験から考えると、オーダーした方が良いかどうか迷いどころです。
ボリンジャーバンドは-3σ圏辺りに上昇したものの、一目均衡表の薄いクモのサポートラインのせいで勢いが強まった感じがありそうです。
こういう相場はあれこれ考えずオーダーをしてみようと。
あまりFX会社にロスカットされないうちに早々に決済するつもりです。
昨日の取引のマーケットインのEUR/JPY相場は108.64円で、若干ロング有利のマーケットとなりました。
あいかわらず、20日移動平均線をサポートに底値圏で推移していますが、再び終値が陰転したことでサポートを突破できるか注意が必要です。
5分足のローソクチャートから予測してみると、緩やかな下落基調が少し続いてから、大きな陽線と陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去5時間前までに酒田五法で言うところの三空叩き込みに見える様子が見えます。
移動平均線で兆候を確認してみるとはっきりと下降といえます。
10日移動平均線が50日移動平均線より下部で推移していて、どちらの移動平均線とも激しい下落傾向です。
昨日までの経験から思うと、売買するべきかどうか心配になってしまいます。
ストキャスで考えると、売られ過ぎ圏で推移しているものの、下値を狙う可能性が見えてくるでしょう。
こういう相場はあれやこれや考えず売買をしてOKだと。
ひきつづき、50SMAをサポートラインに安値圏で推移していますが、再び値足がデッドクロスしたことで、長中期BOX相場の上限が見えてきます。
これからの相場の価格は要注意です。
昨夜の取引のエントリーはユーロ円が一時高値108.9円まで上昇し、その後107.52円まで売られ、かなり売られ過ぎだったのではないかと思いました。
あいかわらず、20日移動平均を抵抗線に高い水準で推移していますが、ローソク足がゴールデンクロスしたことで、長中期レンジ相場の下値が視野に入ってきます。
ローソク足が陽転したことでレジスタンスを下回るかどうか慎重になっています。
SMAで兆候を確認してみると緩やかな上昇相場にあります。
50日平均より5日平均線が上部で維持していて、両平均線とも緩やかな上昇気味です。
過去の成績を考えると、売買するべきか心配になります。
ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏辺りで移動し、短期移動平均がレジスタンスラインとして移動したので、短期的に上値が重いチャートを認識しました。
そのときはあれやこれや心配せずに売買だと思いました。
この先の相場の価格は要注目です。