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朝の取引のオープンはユーロ円が安値109.59円まで下落し、少し売り有利のマーケットとなりました。
再び終値がゴールデンクロスしたことで、短期レンジ相場の下限が見えてきます。
下値は一目均衡表の厚いクモや20日移動平均がレジスタンスとして働きました。
移動平均で様子を見てみると激しい下降状態です。
20日平均より10日平均線が下で推移しており、10日平均線は明らかな下降気味で、20日平均は緩やかな上昇傾向です。
先週の経験を判断すると、強気で売買をしてみようと思いました。
ボリンジャーバンドは2σ圏で推移して、短期移動平均がサポートとして移動したことで、上値の重さを確認しました。
強気で売買をしてみようと思いました。
これからのレートの状況は細心の注意が必要です。