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前の取引のオープンのユーロ/円相場は108.64円で、売り優勢の展開となりました。
日足のローソク足だと、はっきりとした下落が少し続いてから、先の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去3時間以内に上げ三法らしきひげがあります。
再びローソク足が陽転したことで、短期ボックス相場の下限が見えてきます。
長期移動平均をレジスタンスラインに天井圏でもみ合いしていますが、少し前に終値が陽転したことで、短期レンジ相場の下限が視野に入ってきます。
移動平均で兆候を見てみると暴騰状況と考えられます。
10日移動平均線が長期移動平均線より下部で維持していて、10日移動平均線は明らかな下げ気味で、長期移動平均線ははっきりとした上げ気味です。
今までの実績を考えると、今回は勢いで取引をして大丈夫だと。
スローストキャスを見ると、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスしてから出たローソク足の始値が絶好のタイミングです。
今回は勢いで取引をして大丈夫だと。
自動決済を受けないように残金の管理だけはしっかりとやって、ポジションを保持していきます。