[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
一昨日のエントリーはGBP/JPYが高値132.6円まで上昇し、かなり売られ過ぎではないかと思いました。
上限は一目均衡表の分厚いクモや20SMAが底として推移しています。
一目均衡表の分厚いクモを底に安い価格帯で推移していましたが、値足が陰転したことで、長いレンジ相場の上限が見えてきます。
移動平均線で兆候を確認してみるとはっきりと下落相場です。
短期平均線が長期平均線より下部で維持しており、短期平均線ははっきりとした下げ気味で、長期平均線は緩やかな上昇トレンドです。
先週の経験を考慮すると、オーダーした方が良いかどうか悩みます。
スローストキャスティクスから予測すると、50%より下の部分で%Kが%Dを交差する瞬間で、陰転がもうすぐきそうです。
こういうチャートはあーだこーだ心配せずにオーダーをして問題ないだろうと。
下手に天井を意識しすぎて、負債になるような持ち玉にはならないように注意します。